特に女の子は中受の際に「図形」で苦労する子が多いですしね~
なんて話をされていて。
いや、その当時の私、目の前の小受対策でアップアップしていたのに更に「その後の中受」なんてワードを耳にして青ざめましたからw
なのでその時の記憶がすごく残っていて
女子は図形で苦労する
これがもう何かの呪いのようにずっと脳にへばりついていたんですよね。
そんな中、Twitterで気になるtweetを発見!
#2022組さんへの遺言
究極の立体<切断>というアプリ
は本当に神✨だったと息子より。
4900円でとても高いけど、
「あのアプリ買ってくれて
本当に助かったよ!
あれやったおかげで立体が
頭の中で自由自在だから❗️😎」
勉強休憩時間にやってました。
今からぜひ❗️— ファル (@LpFJd1wQmGP82NH) February 16, 2021
ゲームの中で立体図形を回転させて
考えながら切断するゲームなので、
立体図形の"切断"もそうですが、
立体自体が頭の中で描ける
ようになるみたいで、
「上からも下からも右からも
左からも見えるようになる😎」
と言っていました✨— ファル (@LpFJd1wQmGP82NH) February 17, 2021
これはやらせた方が良さそうだわ!!
と、速攻気になったんですね。
で、ググってみると「究極の立体<切断>」
の仲間で
「究極の立体<展開>」というのもあるらしい。
これはこれは・・・どっちもやらせたいわ・・・とウズウズ。
ただ、高学年用のアプリだと難しくて投げ出してしまうかもだし、適齢はどのくらいかなと思って見てみると、どちらも
対象年齢 | 9-12歳 |
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だそうで、これならギリ2年生8歳のうちもなんとかなるんじゃないかなと。(多分3年生半ばくらいからがいいのかな?)
算数の図形の教え方の極論!
なので、こんな私が娘に図形を教えようと思うと、どうしても「難しく」考えてしまったり、娘に上手く伝わらずお互いがイライラしてしまうと思う。
そしてその結果娘が「図形嫌い!」となるのは目に見えている!
となればここはもう、素直に「私以外」の力をできる限り使った方がいいなと思うんですよね。
図形が得意な親や、教え方の上手なママやパパさんの元に生まれたお子さんには必要なくとも、間違いなく
私の娘には必要だ!
しかも、価格も「アプリ」と思えばなんか高い気がしますが、「1日数分遊び感覚で図形を楽しんでもらえるようになれば」とそう願いを込めれば納得できるお値段かなと。
という事で、来月でスマイルゼミも解約になる事ですし、次は毎日少しずつこのアプリやってもらおうと思いまーす!
やっぱtwitterの情報助かるなあ。
ありがたや・・ありがたや・・・